プラグインやワードプレスの更新のお知らせが、数日に一度は入っている。

その都度、何気なくやってはいるのだが、時々できない時がある。
その理由の一つは「PHP」が低すぎる、ことだ。

しばらく放っておいたこのロリポップのブログ。
(実は、最近ほとんどエックスサーバーを使っているブログばかりいじっているもので…)

ダッシュボードを見るとWordpressの新バージョンの更新のお知らせが入っていた。

なので更新をクリック…

ところが、できない

よく見ると…

WordPress 5.2.2 は PHP 5.6.20 以降を必要とするため、更新を実行できません。現在稼働しているバージョンは 5.4.45 です

とある。

これは、このPHPの数字を上げないと、この新しいWordpressは更新できないということだ。

ロリポップサーバーのPHP設定

そこで

➀、ロリポップの「ユーザー専用ページ」にいき
➁、左のカテゴリーからPHP設定を見つけて、クリック

すると確かに

https://ziyu.jobplussite.com/
のバージョンは5.4になっていた。

 

これではWordpressの新バージョンは使えない。
一説によればWordpressのバージョンアップは、しないよりはした方が安全面でもいいと聞いたことがある。

しかもプラグインのアップデートもこのPHPが低いと使えないものも出てきていることだし…無料だし、いっちょ上げとくか…

➂、5.4(CGI版)の右にある▼をクリックする

と、

・5.6(CGI版)
・7.1(CGI版)
・モジュール版

の3つの選択肢が出る。

「(更新しようとしている)WordPress 5.2.2 は PHP 5.6.20 以降を必要とする…」と書いてあるので、5.6(CGI版)にしてもいいのかもしれないが、たとえば、この間購入したテーマ有料版Wordpressスワローは、

対応バージョン⇒PHP5.3以上(推奨:PHP7.0以上)

と書いてある。今後、このようなテーマやプラグインが増えてくることを考慮すれば、今のうちに7.1に変更しておいても問題はないのではないか…

という事で

※あ、これ、一度上げたら戻らないということだけは覚えておいてください。

➃、7.1に変更。
7.1をクリックして、右の「変更」をクリック。

すると

こうなる。

 

他のサイトも今後は、状況に応じてあげていくことになるだろう。

(ちなみに…もう一つのXサーバーで使っているブログはほとんど上げている。)

➄、「設定変更後、反映に5~10分ほど時間を要します。」

と書いてるので、ちょっと待つ。

そろそろいいかな?

⑥、ダッシュボードに戻る

この画面を確認したらWordPress 5.2.2-ja(日本語版)の「今すぐ更新」クリック。

すると

の画面が出れば更新完了!

まとめ

PHPというのは、そもそも「動的Webページを生成することができるようにするプログラミングの一種」
だそうです。

イマイチぴんとこないかもしれないけど、例えばプラグインやWordpressの更新が頻繁に行われているのはなんとなくわかりますよね。

更新されるたび、使い勝手が良くなっていくのもなんとなくわかりますよね。
それと同時に、少しずつPHPの数字もあがっているんですよ。

PHPの変更のデメリットは?

かつてWindowsのOSもバージョンアップされ続けて今やWindows10までになりました。
OSがアップデートすると、それまで使えていたソフトが使えなくなる…
ということありませんでしたか?

たぶん、ですが、古いプラグインなど更新を全然していないプラグインなどは、使えなくなるのではないでしょうか?

私の場合、更新の通知が来たら即実行するタイプなので、わかりませんが…というのもプラグインの方も徐々に数字を上げて更新を促しているので、よっぽどでない限り使えないプラグインには当たりません。

WordPressの場合は、今回のように、WordpressのPHPが上がっているのにサーバーの方が低いと、更新できない、と親切に教えてくれる訳です。

だから、入れたいプラグインが入らない時は、PHPも一度確かめた方が良さそうです。

万が一、古いタイプのお気に入りのプラグインが使えなくなるのが嫌なら更新はしないというのもありでしょう。

参考になれば…