しばらく更新していないサイトのダッシュボードを見てみたら「プラグインの更新」の指示がありました。早速、プラグイン「Newpost Catch」を更新し、改めてサイトを見ようとしたら…

HTTP500 内部サーバーエラー(Internal Server Error)

…サイトを見ることが出来なくなっていました。

マジか!

こういう時、慌てますよね。私は自慢じゃないですが、何度もこういう経験はしているので、それほどではありませんが…。

解決法を探す

検索窓に「Newpost Catch 更新」と入れ、「アップデート」「エラー」のワードが入っている記事を探します。

今回、私が参考にしたサイトは…
“HAGANEYA”さんの『ハガネヤ ドット ネット』

【『Newpost Catch』アップデート後に構文エラーが出て困っている方へ】
 http://hagane-ya.net/archives/6293

でした。

「HTTP ERROR 500」原因はPHP

HAGANEYAさんによれば…

Newpost Catch のバージョンアップ後、エラーになる原因は「PHPのバージョンが古いから」だそうです。さらに“「PHP5.2以下のバージョンを使用している Newpost Catch ユーザー」全員がエラー発生します。”とのこと。

なるほど、わかりやすいサイトです。

解決法

このサイトでは、2つの解決法が書いてありました。

1つめは…
「FTPを使って該当ファイルを削除する」

この方法は、以前、私も別のプラグインでエラーを出した時にやってみたことがあります。。
削除するだけなので簡単な事は簡単です。
が、どうしても使いたいプラグインだったら、ちょっと残念ですよね。

2つ目の方法
「PHPのバージョンをあげる」

PHPの意味さえわからない私のような人間は、敬遠したいような文字が出てきました。
が、記事を読んだら結構簡単なことなんだ、とわかりました。

さくらサーバーを使っている方なら、そのまま読めば解決法が、わかると思います。

さくらサーバー以外の方でも「サーバーパネル(エックスサーバーなど)」「コントロールパネル(ロリポップなど)」で切り替えができると書いてありました。サイドバーに「PHPバージョン切替」「PHP設定」などのカテゴリを見つけられれば、できます。

で、私はエックスサーバーを使っているので…
エックスサーバーでの直し方の説明をしたいと思います。

エックスサーバーでPHPバージョンを切り替える方法

「エックスサーバー」の場合…

1、「サーバーパネル」にログイン

2、サイドバーの「ホームページ」の中にある「PHP Ver.切替」をクリック


3、「ドメイン選択画面」が出る


ドメイン名が現れるので、該当ドメインを「選択する」

4、「PHPバージョン切り替え」画面

現在のバージョンPHP5.3.3ということを確認
(HAGANEYAさんのサイトには「PHP5.2以下は全員エラー」と書いていたが、このようにPHP5.3.3のサイトでもエラーが出るようです)

5、「変更後のバージョン」の「▼」をクリック
PHP4.3.91~PHP7.1.2まで、ずら~っと、PHPの種類が出て右側に「非推奨」「推奨」の文字がついている。

※「非推奨」ということは、当然「推奨」に変えたほうがいいということ、ですね。

6、PHP5.3.3は「非推奨」になっているので「推奨」となっている上のバージョンを選択する。
(自分は上から2番めの「PHP7.0.6」を選択した)

7、その右にある「変更」の「PHPバージョン切り替え(確認)」をクリック。

変更後のバージョンが7.0になっているのを確かめて変更の「PHPバージョン切替(確定)」をクリックする。

PHPバージョンを「PHP7.0.16」に変更しました、と出る

以上。

 

変更後、ちゃんとサイトが表示されました。
めでたし、めでたし。

今回わかったこと

普段、私はサーバー自体の仕組みもほとんどわからず使っています。
「〇〇に対応しました」という内容のメールも時々送られてきますがほとんど、何を言っているのかわかっていませんでした。だから、サーバーが進化していることさえ気づいていません。

もちろんプラグインも進化しています。
だからアップデートの支持がきます。

サーバーは対応しているのに使う人間が全然わかっていない。だからエラーなんてことになるのですね。

これを「宝の持ち腐れ」というのかもしれません…